Ladder operator acts on me

健全なブログ

KEKサマーチャレンジに参加してきました。(再投稿)

※2016年8月に他のブログに投稿した後非公開にした記事の再投稿です。

多少加筆訂正をしています。

B3の頃に書いた記事なので多少イキってますが大目に見てください。

 

第10回KEKサマーチャレンジに8月17日~26日で参加してきた。
忘れないうちに感じたことを書き留めておこうと思う。

 

参加者のレベル、学年が一緒なので交流しやすい

普段恥ずかしくてしゃべれない将来のことや、間違ったことを言うのが怖くて言えない自分の興味のある分野の最新のトピックについて、簡単に交流をすることができた。
初日から談話室で何時間も自分の興味分野について語り合ったのが印象深い。

TAや教員と気軽にディスカッションをできる環境

朝は8時から、夜は夜中まで、教員やTAがつきっきりで議論や指導などを行ってくれるので、疑問をためることがなく、理解はさらに深めることができる。
TAの一部の方(遠方の大学から来ている人など)は同じ寮に泊まるので、夜中まで話に付き合ってくれた。

本気を出しても、疑問を突き詰めても誰も文句を言わない

大学の実験では本気を出すと、仕事が増えるので他のメンバーからのひんしゅくを買ってしまう。
しかしこれに参加している人たちは、単位やGPAなどは関係なく、ただ単純にわからないことを知りたい、もっと最終的な目標(より良い発表)に向けて努力は惜しみたくない、という姿勢だった。
なのでテキストに載ってなくても、自分が疑問に思った点、深めたい点など、を気軽に提案して、班員、教員などとディスカッションしてより深めることができた。

疑似研究者生活体験ができる

割と実験スケジュールは忙しく、最後の発表やポスター作製に向けて、グループで協力して、スケジュールなど見通しを立てながらやらないと間に合わない。
研究者になると論文の提出という目標に向けてグループで議論をしたりすることが多々あると思う。それを疑似体験することができる。

まとめ

大学の授業は、単位のことやGPAの関係もあり、のびのびと実験やディスカッションなどができないが、ここはそれができて、将来の研究者としての活動により近い体験ができました。

これが単なる実験体験とは違うところだと感じた。

 

でも何よりも素晴らしい友人がたくさんできたのが一番大きいのかなぁと思う。

物理に限らずいろんな話ができて本当に楽しかった。

今後学者になる・ならないに関わらず、これからも仲良くしていきたい。